🔹あわてて外に飛び出さない
🔹狭い路地、ブロック塀には近づかない
🔹協力しあって応急救護
近所の独り住まいの方に声かけてください。
声かけによって、さらに続く震災の回避のきっかけになります。
周囲にケガ人はいないか、発見と救出。大声で安否を確認しあう。
ケガの手当て。大ケガは119番通報で救急車を呼ぶ。
離れた場所でも、両親や親族が住む地域の災害情報を入手・通知をしてくれます。災害情報を確認し、避難の呼びかけができます。特に独りでお住まいの方は怖じ気づいて、避難所に行けない方がいます。親戚の方でも声を電話でも声をかけたもらえれば、避難する勇気が出ます。