洪水ハザードマップは、梅雨時期の集中豪雨や台風に伴う豪雨などにより、土砂災害が発生した場合に被害がおよぶおそれのある区域を示しています。

自宅から避難場所に移動するときにご利用ください。（ハザードマップの中心の赤い十字が自治会周辺です）

避難先は西谷地区センターになります。水、食料や非常持出品などの最低限必要な物は各自で持参をお願いします。

帷子川の洪水状況を伝えるライブカメラが、上流にある二俣川駅付近の今川町に設置されています。

帷子川に近い駅周辺にいるときはお気を付けください。

帷子川流域の雨量を測定し、6時間先までの洪水危険度を数値化して示し、危険を警告するサイトが気象庁から随時発表されています。（次のサイトの横浜市内河川一覧表の中で下から2番目に記載しています）

※富士見橋が架かる菅田川は普通河川のため、流域雨量指数予測値

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