震災その後


避難場所には、地震の時は、いっとき避難場所・地域防災拠点があります。風水害の時は別の場所になります。


大地震の際には、自分の症状により、診療や医療が可能な医療機関や薬局に掲げたのぼり旗を目指して、選択します。


災害発生時の大量のがれきは、各個人が分別し、何らかの方法で処分処理場に持ち込みます。