大地震が発生したときには「家具は必ず倒れるもの」と考えて、転倒防止対策を講じておく必要があります。また、横浜市からの耐震改修工事の費用の補助制度を紹介します。
災害発生直後は、食料や日用品の購入が難しくなります。家族構成を考えて、必要な備蓄をしておきましょう。
災害が発生した場合に被害がおよぶおそれのある区域を示すのが、ハザードマップです。富士見自治会周辺をクローズアップして、土砂災害、内水、洪水のハザードマップを紹介します。
また、全国規模のハザードマップや気象庁が情報展開しているキキクルも紹介します。
「横浜市避難ナビ」は、一人ひとりの避難行動を平時である「いま」から災害時である「いざ」まで一体的にサポートするスマホに入れるアプリを紹介します。
初期消火やAEDの使い方を学んだ自治会主催の防災訓練風景が閲覧できます。
さらに、小学生から高校生向けに防災が学べるサイトを紹介します。